あなたは
「どうしてこの世の中もっと自由に生きられないんだ」
「今の仕事は生活するためにやっているだけで、自分のやりたいことじゃない・・でも辞められない」
「もっとお金があったらもっと自由に生きられるはず!でもどうやって見つけていけばいいの?」
などなど、思ったことはありませんか?
私は現在、英語のコーチング×電子書籍×他英語関連の仕事をしていますが、かつては普通のOLでした。
39歳の時に「英語を使う仕事がしたい」
「いろいろな国の人と触れ合う仕事がしたい」
という本当にフワッとした思いだけで、
長年年勤めた会社を退職し、ずーっと夢だったカナダで数年暮らしました。
私は普通のOLをしていた時から、
自分の廻りの人よりも自由を求める気持ちが強かったのかもしれません。
そして自分がその当時いた世界に何らかの違和感があったのだと思います。
だから自分はいったいどうしたいのか、
どう生きたいのかということを常に心の奥底で探していたのでしょう。
今はその十数年前とはくらべものにならないほどの自由さを感じています。
何よりも今は自分らしく正直に生きられているように感じています。
人はそれぞれ「自由」ということに対して考え方も違いますし、
廻りから不自由そうに見えていてもその人にとってはそれが自由であったりします。
でももしあなたが何らか「自由」でありたいという思いがあるのなら、
心の底では本当の自由というのがどういうものかというのが
わかっているのではないでしょうか?
だからこそ現実がそれとは違うという違和感を感じるのです。
もし今あなたが数年前の私のように、この社会で生きていくうえで、
何らかの不自由さを感じたり、自由に生きたいけれどどうしたらいいのかわからない・・と
悶々と思っておられるようなら、この本が何らかのヒントになるかもしれません(^.^)
自由に生きるってどんなこと?とこれまで考えてきたこと、
やってきたこと、今もやっていることなどをいろいろと語ってます。
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